今、春の選抜高校野球やってるでしょ。
その今大会の、開会式選手宣誓・・・
これが・・・
これが・・・
素晴らしすぎるのよ。
なんちゅー美しさ。
目の力、純粋さ、迷いのなさ、狙いのなさ。
なんせなんせ'彼の表現'が圧倒的すぎて、ほんとに素晴らしいのです。
ユーチューブ載ってるから観てみて。
どんなチャリティーソングより、役者さん達の詩の朗読より、絵より、字より~
力を持ってる。
きれいな若者ってすごいや。
ホームページ上で仁と討論なんて変だ!!
気持ち悪い!!
急に仕事が休みになったっていうから、26日用のリハをかねて行ってきた。
不思議な事に、おいら達は今ご近所さんなのである。
3年くらい一緒にやってるが、喧嘩も言い争いすら一度もないっつー奇跡的なおいら達。
今回は多少熱くなっちまうかーってさ。
でもやっぱりなーんの棘もなく、今回のもろもろの意見交換。
「ダニー、こうは考えられないかい?」なんて諭されて、「そうかもな~」ってうなずけて。
いろんな思いはあるけど、やっぱりみんな胸を痛めてるのは一緒で。
ぶーぶーぶーぶ言ってばっかじゃ、なんも進まねーもんなーって思って。
いろいろでいろいろだけど、いろいろでいろいろいろいろいろいろろいろいろだけど、
おいら達がグチグチ言ってるときじゃないね。
イイ唄うたうから、仁と決めるから、
お時間あったら26日来てください。
こないだのチャリティー録音の後、「みんなで写真撮りますか~」ってなって、そんで記念撮影をした。
なんとなくみんなピース世代なのか、みんな笑顔ででピース。
「ん?まてよ?」ってなって、「ピースは不謹慎だよね・・・?」ってなって、神妙に行儀良くパシャッ。
昨日の日記かな?
知り合いの娘の家族が、ボランティアで東北に飛んでいった話。
「元気そうだよ~」って、弟君の現場での写真を転送してくれた。
垂直立ちの乗用車、でっかいトラックかな?裏返しで倒れてた。
彼はその前でピース。
もしかして不謹慎なのかもだけど、おいらにはなにか勇ましく、たくましく、心強く見えた。
被災地に飛び込んで行って、「俺はみんなのためにやるぜ~~~~」ってピース。
思いは同じなんだけど、何かが違う。
リアルが劇的に違う。
その違いが、なにかおいらを責めるのです。
それはそれ、これはこれなんだけどね~
気付くと、弱音と文句しか言ってないような気がするね。
よくないね。
知り合いの女の娘がいる。
そのお父さん、お母さん、弟君、がボランティアで被災地に向かったという。
もの凄い事だ。
思ったら、痛んだら、その場所へ躊躇なく飛び込んで行く。
きっとその家系に流れる'気質'なんだろう。
おいらにはできない事。
少しずつ前を向かなきゃ。
今持ってる唄しかないけど、迷いはまだまだあるけど、26日仁と全開だよ。
露出している有名ミュージシャン達が、ユーチューブに'励ましの動画'達を載っけだしている。
「被災している方々に勇気を与えたくて」そんな事言っていた。
被災してる人達が、パソコンを見れるのだろうか?
モーフや、水や、食料を求めてる人達が、そんなものを観るのだろうか?
もちろんいろいろな考えがあっての事だろうが、
なにか不思議な話である。
東北出身のお笑い芸人'サンドウィッチマン'、当日ロケで東北にいたらしいよ。
そんな彼等が言ってた「笑いを届けたい、そんな思いもあるが、今は違う、今一番大切なモノは募金、不足物資です」と。
おいらもそうなんだろうな~って思う。
なにかほんのりだが'うぬぼれ'な匂いがしてくるのだ。
有名漫画家先生が、'祈りの絵'を何枚も書いたらしい。
うーむ・・・
不思議な話だ。
リアルにお金じゃないのかな?
そう思うのだが・・・
なんにもしないよりはいいのかな・・・
という部分から、明日録音しにいく'チャリティー音源'・・・
いまいち気持ちが定まらない。
おいらのような無名の唄い手が?
それもセッションで曲を作っていくらしい・・・
いいのか?それで・・・
おいらが曲を書くとき、サビのメロディーなんかは一週間くらい悩む。
3、4パターンでてくるからだ。
あっちの方がいいか?
こっちの方がいいか?
全部が駄目に思えて、一から作り直す時だってある。
それを、そんなに長くない時間で、セッションでつくる・・・
歌詞だってもちろんそこで書く・・・
事が事だけに、そういうのノリでやっていいのかな~?
そんな思い。
それで名曲が生まれるのだろうか?
全力は尽くすけど。
'ゆい君'主催なのかな?
26日、チャリティーイベントに出る事になりました。
おチェックを~
おいらがまだ若くて、青くて、生意気で、チンカスでできた猿みたいだった頃、
「チャリティーってなによ?」「偽善ぽくねーか!!」「なんかださいぜ!!」
そんな風に叫んでいたような気がする・・・
心からすいません。
今は、おいらなりに、動いてみようと思ってます。
胸にくる何かが、多くてでかくて、たまらんよ。
力まずに、僕らの身の丈のそういう会を、みんなで集まってしませんか~
それを、そっと届ける事ができたら。
26日はそんな唄の日です。
なんて思っていたら、
また不思議な話が。
お友達のウタイテちゃん'ソルティー嬢'から、夜中突然メールが来た。
今になって・・・「好きです」とか言われんのか・・・と思ったら。
「ダニーさんと歌いたい!!!」だって。
慌てて電話して、詳細を聞いてみると。
震災募金用の音源を録音しましょう、とのこと。
どう流れていくかはわからないんだけど、アイチューンとかで世界に発信!!
なんて方向なんだって~もちろんでき次第よ。
今、おいらはどう唄えばいいのか?
いつも思ってるけど・・・
唄ってくるよ。
おいらなりに
おいらのできる事をやるわ~
26日は、チャリティーライブになる模様。
お時間あったら来て~
なんかしよーぜ。
日々の中でできる事を。
間違いなく、人生の中で一番大きな揺れだった。
おいらはちょうど昼呑みを終え、ベットに横になっていた。
運が良かったのは、かみさんがいたことだろうか。
一人だったら、どうなってしまったんだろう?
一瞬だが、ほんの一瞬だが、「終わった」と思った。
関東を近年間違いなく襲うという、'壊滅的打撃の大地震'、「ついに来た・・・」そう思った。
レコードがバラバラと落ちて、壁掛け時計が落ちて割れて、台所では米の袋から米が飛び散った。
かみさんの部屋からも、嫌な割れる音達が飛んできて、そんで恐怖を煽った。
ほろ酔いのおいらは怖くて怖くて、そんで情けない声を漏らして、あまりのゆれに吐きそうになった。
ベットの上で、女の子座りのまま。
野球部であった根性や、気合や、すべては簡単に折れた。
呑み屋での、おいらの偉そうな語りなんて・・・
ただただ情けなく、おろおろした。
かみさんはやっぱり強く、そんなおいらを笑い飛ばし、揺れの中隣に座り、「大丈夫だから~大丈夫だから~」とおいらの背中を撫でた。
人は'自然の暴力'に対して、なんて無力なんだろう・・・そう思った。
でかい揺れの後、たまらないつぶやきがこぼれた。
「こんなおいらはいろんなモノを守れんのかな?」
「あんたは一線を越えたら、ちゃんと勇敢に動ける人だー」かみさんは力強く言った。
ほんとかな?どうだろ?なんせ自分の情けなさにびっくりしたんだ。
闇の仕事に備え、眠りに向かったけど、余震余震で、そのたびに起きた。
「もう勘弁してくれよ・・・」頭を抱えた。
寝不足のまま闇の仕事へ向かった。
道路はひどい渋滞。
歩道には'遠くから歩いて来た風'な人達が行きかい、だけどもファミレスの窓際には、笑いあうカップル。
不思議な光景だった。
結局そんな日に、闇の仕事は必要なく、仕事は休みになった。
夜呑みながら思ったこと。
被害の大きな場所の人達の'絶望感'は?'無力感'は?'恐怖'は?
阪神大震災の時は、なにか遠い話のような気がした。
でも今回の揺れは、恐怖は、リアルにおいらももらったわけで。
少しだけど想像できるよ。
人ってああいう場所から、立ち直れんのかな?
人ってそんなに強いのかな?
支えあえば、応援をもらい続ければ、だんだん前を向けんのかな?
一回きりの人生なのに、それをうらんだりしないのかな?
家族はまた笑えるのかな?
明日は同じ状況が、おいら達に来るかも?災害ってそういう事なんだな。
あと、音楽や、お洒落や、野球や、サッカーや、お笑いや、そういったいろいろな娯楽は、
日本の場合、ほんとに平和な平和な中でなくては、なんの形ももたないんじゃないか?
そんなひどく冷めた、絶望的な思いも持ってしまった。
まったく知名度のない唄い手が、「SEXがしたい~」とか、「最近のおいらの日々はさ~」とか、「おいらの情熱がなくなっちった」とか・・・
そんな自作の唄が、ライブ活動が、今必要だろうか?
聴きたいだろうか?
今の日本の中で、そんなモノは糞である。
平和な平和な世の中でないと、すべてチープで、無神経で、なにかうぬぼれのような、そんなものでしかないのでは?
そんな気になってしまったのだ。
おいらもおいらなりに、日々の中でできる募金などをしてみるよ。
あとは、そういう事が明日起こった場合、おいらはどう動くのか?
ちゃんと考えておこう。
みんなの事を思ったよ。
みんな大丈夫かい?
この感じ一生わすれない。
わかっているよな~
わからない振りをしてるような~
なんかつまんないような~
だけど素晴らしい日々で~
止まっているような~
進んでいるよな~
でもオナニーはするもんで・・・
みんな優しすぎるのさ。
なんせ日記を書く気になりゃしない。